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8月1日(土)、Otakon 2026にてTVアニメ『魔法騎士レイアース』スペシャルパネル&スクリーニングが開催されました。
本イベントのオフィシャルレポートをお届けします!

イベントには放送を待ち望む多くのファンが集結し、冒頭、MCからの作品説明にて、原作者CLAMPの紹介が始まると、会場からは大歓声が上がり、熱を帯びた会場の空気のまま第1話・2話の上映が始まりました。
上映中も、会場に集まった観客から歓声や拍手があがるなど、終始盛り上がりを見せました。

上映が終わり、作品を視聴したばかりで興奮冷めやらぬ会場に龍咲海役の大久保瑠美、フェリオ役の松岡禎丞、プロデューサーの岸田拓磨が登壇すると、観客から大歓声のお出迎えが行われました。

ご挨拶の後、まず大久保が龍咲海の魅力について、「子供のころから海が大好きなキャラクターだったのですべてが魅力的だと思っています。その中でも、一見クールで大人っぽい見た目をしているのですが、14歳らしく元気すぎてわちゃわちゃしちゃうような一面もあり、そのギャップが可愛いなと思っています」と語りました。

続いて、フェリオついて問われた松岡は、「フェリオは最初は少し粗野な印象を受けるのですが、光・海・風の3人と行動を共にして、仲良くなっていくと意外と乱暴者ではなくて、きちんと礼儀正しい男の子です」と答えました。
また、演じるうえで、「特にフェリオが最初に登場する出会いのシーンの、乱暴者っぽさのニュアンスの調整が難しかった」と語りました。

岸田プロデューサーから見たお二人の演技の話になると、「大久保さんは元々海が一番好きなキャラクターということもあり、初めからキャラクターの心情のあり方など理解度高く演じて下さっていたのが印象的でした。松岡さんは、最初に登場するときは少し謎のあるキャラクターなのですが、そこをすごく絶妙な塩梅で演じていただきました」と語りました。

自分が演じた以外のキャラクターで好きなキャラクターは誰ですかという質問に、大久保は「好きなキャラクターが多すぎて絞れないのですが、今回はザガートを選びたいと思います」と答え、「そもそも口数の少ないキャラクターで、どういう人物か分かり辛いのですが、どういう人物か分かり辛いからこそ、ザガートはどういう人なんだろうと徐々に分かっていくのがすごく楽しいと思います」と語りました。

松岡は、「プレセア!!」と大声で答え、会場は大爆笑。理由として「金髪のポニーテールで面白いお姉さんだから!」とコメントすると、会場はさらに爆笑に包まれました。

続いて、昔から『魔法騎士レイアース』のことを知っていましたか?という質問へ。
大久保さんは、「CLAMP先生の作品は全部読んでいますが、その中でも1番最初に出会ったのが『魔法騎士レイアース』でした。そして、その中でも海というキャラクターが大好きだったので、子供のころに友達とレイアースごっこをした時に、海役を誰にも譲りたくなくて大喧嘩をしたりしたことを覚えています。それくらい思い入れのある作品でもあり、思い入れのあるキャラクターだったので、オーディションは人生で一番緊張したかもしれません」と語りました。

松岡は、「僕はアニメから『魔法騎士レイアース』を知りました。妹がCLAMP先生のことが大好きで、妹がアニメを見ていたのを後ろから見ていて、凄く面白い作品だなと思って自分もハマっていきました」と語りました。

アフレコで印象に残ったエピソードについて問われると、松岡は、「印象に残ったというか、ご迷惑をおかけした話なのですが、ある話数で現場に行く前に整腸剤を飲んだ日があり、皆さんがお芝居をしている間、ずっとお腹が鳴ってしまって…(ザガート役の)小野友樹さんから、本番でもやったら分かってるな?と言われた後の本番でも鳴らしてしまい、撮り直しをさせてしまいました。本当に申し訳ございません」とエピソードを語りました。

岸田プロデューサーは、「1話目のアフレコが皆さんとても緊張されていて、特に光・海・風のメインキャストのお三方からは特に緊張が伝わってきました。みなさんの気合と覚悟を感じましたね」とコメント。
岸田プロデューサーのお話に大久保が、「1話のアフレコの話を思い出しました。1話のアフレコで(海のキャラカラーの)青い服を着ていくのは気合が入りすぎかな?と思って、青い服を着ないでアフレコに行ったら、光役の佐倉綾音ちゃんが真っ赤な服を着ていて…。これじゃ駄目だ!と思って、2話から最終話までは毎週青い服を着てアフレコに臨んでいました」とアフレコを振り返りました。

そして、ステージの最後に客席バックでの写真撮影を実施。
最後にゲストより感謝のメッセージが贈られ、熱狂に包まれたステージの幕を閉じました。